個人としての評価が高まるなかでも、彼が最も大切にしているのは11人で構成されるダンス&ボーカルグループ・JO1への貢献だ。激しいフォーメーションダンスのなかでもブレないピッチ、楽曲のハイライトを彩る高音ボイス、そしてセンターに立ったときの圧倒的な説得力。彼が放つエネルギーは、グループ全体のパフォーマンスを一段高い次元へと押し上げる。
楽曲制作にも積極的に携わり、自身が手掛けたナンバーがライブのハイライトを飾ることも珍しくない。個人の表現力をグループへ還元し、グループのスケール感を個人の挑戦へと繋げる。この有機的な循環が、彼のクリエイティビティを常に瑞々しいものにしている。