広大な海の一部を干し上げる水抜き作業は、数あるクラフト工程の中でも屈指の労力を要する。単にスポンジをランダムに配置するだけでは、周囲の海流によってすぐさま無限水源が再形成され、無駄骨に終わりやすい。熟練のクラフターは、まず砂や砂利を水底まで落とし込み、5×5マス程度の小さな区画(グリッド)に区切る作業から始める。
隔離された小さな区画の内部に対し、上層から下層へと段階的にスポンジを配置していくことで、水流の再生成を完全にブロックしながら水を取り除ける。回収したスポンジをネザー乾燥で即座に復活させれば、巨大な神殿の全貌を数時間で乾燥した陸地に変貌させることすら可能になるのだ。