万が一、自分が脇盗撮の被害に遭っていると気づいたとき、あるいは他人が狙われているのを目撃したとき、冷静かつ迅速に対応するためのプロトコルを頭に入れておく必要がある。
- 相手の手元とスマホの角度を確認する: 証拠となる状態をしっかり記憶するか、可能であれば周囲の目線を誘導する。
- 大きな声が出せない場合は、車内非常通報ボタンを押す: 走行中の電車内であっても、非常通報ボタンを押すことで次の駅で駅員や警察官が待機する態勢が整う。
- 相手を逃がさない姿勢を見せる: 「何をしているんですか」と直接声をかけるか、駅のホームに降りてすぐに「駅員さん、盗撮です!」と大声で助けを求める。
- 犯人のスマホを無理に取り上げない: 証拠隠滅を防ぎたい心理は働くが、無理に奪おうとすると相手が暴れて暴行罪や傷害事件に発展するリスクがある。相手の服の袖や腕をしっかり掴み、周囲の協力を仰ぐのが鉄則だ。