【完全版】井上尚弥の全試合戦績とKo劇!無敗の真相と2026年次戦

【完全版】井上尚弥の全試合戦績とKo劇!無敗の真相と2026年次戦

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井上尚弥のキャリアを語る上で欠かせないのが、階級を上げても一切衰えない規格外のKO率です。国内最速タイ記録(当時)となるプロ6戦目での世界王座奪取から始まった伝説は、スーパーフライ級、バンタム級、スーパーバンタム級へと舞台を移し、その凄みを増してきました。

以下の記録は、日本ボクシング史のみならず世界ボクシング史に刻まれた井上尚弥の戦績一覧と歴代の対戦相手の全貌です。

【ライトフライ級時代(2012〜2014)】
・第1戦(2012年10月):クリス・アバロス(フィリピン)/4R KO勝ち(プロデビュー戦)
・第2戦(2013年1月):ガオプラチャン・チュワタナ(タイ)/1R KO勝ち
・第3戦(2013年4月):佐野友樹(松田)/10R TKO勝ち
・第4戦(2013年8月):田口良一(ワタナベ)/10R 判定勝ち(日本ライトフライ級王座獲得)
・第5戦(2013年12月):ヘルソン・マンシオ(フィリピン)/5R TKO勝ち(OPBF東洋太平洋王座獲得)
・第6戦(2014年4月):アドリアン・エルナンデス(メキシコ)/6R TKO勝ち(WBC世界ライトフライ級王座獲得)
・第7戦(2014年9月):サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)/11R TKO勝ち(初防衛)

【スーパーフライ級時代(2014〜2017)】
・第8戦(2014年12月):オマール・ナルバエス(アルゼンチン)/2R KO勝ち(WBO世界スーパーフライ級王座獲得・2階級制覇)
・第9戦(2015年12月):ワルリト・パレナス(フィリピン)/2R TKO勝ち(初防衛)
・第10戦(2016年5月):デビッド・カルモナ(メキシコ)/12R 判定勝ち(2度目の防衛)
・第11戦(2016年9月):ペッチバーンボーン・ゴーキャットジム(タイ)/10R TKO勝ち(3度目の防衛)
・第12戦(2016年12月):河野公平(ワタナベ)/6R TKO勝ち(4度目の防衛)
・第13戦(2017年5月):リカルド・ロドリゲス(アメリカ)/3R KO勝ち(5度目の防衛)
・第14戦(2017年9月):アントニオ・ニエベス(アメリカ)/6R 棄権TKO勝ち(米国デビュー戦・6度目の防衛)
・第15戦(2017年12月):ヨアン・ボワイヨ(フランス)/3R TKO勝ち(7度目の防衛)

【バンタム級時代(2018〜2026・4団体統一)】
・第16戦(2018年5月):ジェイミー・マクドネル(英国)/1R TKO勝ち(WBA世界バンタム級王座獲得・3階級制覇)
・第17戦(2018年10月):ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)/1R KO勝ち(WBSS初戦)
・第18戦(2019年5月):エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)/2R KO勝ち(IBF世界王座獲得)
・第19戦(2019年11月):ノニト・ドネア(フィリピン)/12R 判定勝ち(WBSS優勝・WBA/IBF統一)
・第20戦(2026年10月):ジェイソン・モロニー(豪州)/7R KO勝ち(防衛)
・第21戦(2026年6月):マイケル・ダスマリナス(フィリピン)/3R KO勝ち(防衛)
・第22戦(2026年12月):アラン・ディパエン(タイ)/8R TKO勝ち(防衛)
・第23戦(2026年6月):ノニト・ドネア(フィリピン)/2R TKO勝ち(WBC世界王座吸収)
・第24戦(2026年12月):ポール・バトラー(英国)/11R KO勝ち(アジア人初・バンタム級世界4団体王座統一)

【スーパーバンタム級時代(2026〜現在・2階級4団体統一)】
・第25戦(2026年7月):スティーブン・フルトン(アメリカ)/8R TKO勝ち(WBC・WBO世界Sバンタム級王座獲得・4階級制覇)
・第26戦(2026年12月):マーロン・タパレス(フィリピン)/10R KO勝ち(史上2人目の2階級4団体王座統一達成)
・第27戦(2026年5月):ルイス・ネリ(メキシコ)/6R TKO勝ち(東京ドーム防衛戦)
・第28戦(2026年9月):テレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)/7R TKO勝ち(4団体防衛)
・第29戦(2026年12月):サム・グッドマン(豪州)/KO・TKO勝ち(世界防衛戦)

強豪王者をことごとくキャンバスに沈めてきた井上尚弥の階級制覇の歴史は、単なる階級アップではなく、どの階級でも王座を総なめにして完全統一を果たすという、ボクシング史に前例のない圧倒的な支配力に満ちています。

佐々木 一輝
Author

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。