沖田総司に直系の子孫はいませんが、義兄が継いだ沖田家は現代まで続いています。
沖田要
沖田要は沖田総司の『顔』になった人物です。
と言われても意味がわかりませんよね。
つまり、沖田総司の肖像画のモデルになった人物なのです。
沖田要は沖田総司姉、沖田ミツの孫です。
沖田ミツが孫の沖田要を「総司と似ている」と言ったことで、肖像画のモデルに抜擢されたのだとか。
ちなみに、沖田総司といえば美男子という印象がありますが、当時の記録には特にそんなことは残っていないそうです。
この真実は探らない方が良さそうですね。
沖田哲也
「沖田総司は色白で小柄であったと伝わっている」
そう証言したのが、沖田ミツのひ孫である沖田哲也です。
明治大学の政経学部名誉教授で、行政学者として著書を出版しています。
阿野典子
阿野典子氏は沖田家の7代目として、新撰組を特集した雑誌に掲載された人物です。
「沖田総司は人を斬っているので、子孫であることを言ってはいけない」と祖父母に言われていたため、あまり公にはしていなかったそうです。