本多の森北電ホールのキャパシティは固定席1,707席(車椅子スペース含む)となっており、アリーナクラスの大規模会場とは異なる圧倒的な近さと音響の良さが魅力です。座席はワンフロアの扇形傾斜構造を採用しており、前後の段差がしっかりと確保されているため、後方の座席からでもステージ全体や演者の表情が見えやすい設計として高い評価を得ています。
1階前方の数列はステージとの距離が非常に近く、アーティストの息づかいまでダイレクトに伝わる迫力があります。一方、中段から後方の座席であっても、音の跳ね返りがクリアで臨場感のあるサラウンドを体感できます。「双眼鏡が必要か」という点については、後方列(20列目以降)で演者の細かな表情までじっくり追いたい場合は、倍率8倍程度のコンパクトな双眼鏡を持参すると鑑賞の満足度が格段に上がります。