歴史ある観光エリアにも、メインルートからわずか数ブロック離れるだけで別世界が広がっています。
太宰府天満宮の奥に眠る静寂空間
年間1000万人規模の参拝客が訪れる太宰府天満宮ですが、表参道の喧騒を離れたエリアに太宰府天満宮周辺隠れ名所が点在しています。特に、宝満山の麓に位置する「宝満宮 竈門神社(かまどじんじゃ)」は、古くから縁結び・方除けの信仰を集める福岡穴場パワースポットの代表格です。世界的インテリアデザイナーが手掛けた社務所建築と四季折々の自然が見事に調和し、洗練された静謐な空間を提供しています。また、奈良時代に建てられた「戒壇院」や「観世音寺」は、国宝や重要文化財の宝庫でありながら訪れる人が少なく、大人がじっくり歴史と向き合える珠玉のスポットです。
門司港レトロの裏通り「清滝地区」と和布刈エリア
明治・大正期の洋風建築が並ぶ門司港レトロ地区。観光船乗り場周辺の賑わいから山手側に数分歩いた「清滝地区」では、風情ある石段や料亭建築が残るノスタルジックな門司港レトロ穴場散策が叶います。さらに足を延ばして関門海峡の最狭部に位置する「和布刈神社(めかりじんじゃ)」を訪れれば、目の前を行き交う巨大タンカーの迫力と、対岸の下関を望むダイナミックな海景に圧倒されるはずです。