映画での鮮烈なインパクトを経て、彼女の経歴はテレビドラマ界での快進撃へと繋がっていきます。
2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン・村岡花子役を好演し、国民的女優としての地位を盤石なものとしました。その後も、現代女性のリアルな葛藤を軽妙に演じた『東京タラレバ娘』(2017年)、サスペンスと純愛が交錯する演技で絶賛された『最愛』(2026年)、温かな人間味を描いた『星降る夜に』(2026年)など、数々のドラマ代表作を世に送り出しています。
さらに2026年のNHK大河ドラマ『光る君へ』では、紫式部(まひろ)役として1年間にわたる長丁場を主演。平安時代の雅さと人間の業を繊細に演じ切り、名実ともに日本を代表するトップアクトレスへと昇りつめました。