どの都市を選択するかによって、求人の質や生活コストは激変する。
シドニー(NSW州)
国内最大の経済都市であり、語学学校や補習校の数が群を抜いている。求人数自体は最多だが、家賃をはじめとする生活費の高さがネックとなる。熾烈な採用競争を勝ち抜くスキルが求められる。
メルボルン(VIC州)
「文化と教育の都」と称され、多様性を重視する教育方針で知られる。中等教育における日本語導入率が高く、現地校のアシスタント求人が頻繁に出る。教育熱心な家庭が多く、個人チューターの需要も堅調だ。
ブリスベン・ゴールドコースト(QLD州)
日本との時差が少なく、気候が温暖で住みやすい地域だ。観光業や姉妹都市交流が盛んな地域柄、初等教育での日本語導入事例が多い。地方ポイントを加算したビザ申請を視野に入れる層に支持されている。