実際に後付けの自転車用泥除け・フルフェンダーを選ぶ際、絶対に外せないチェックポイントが3つ存在する。第一に「タイヤ幅とクリアランス」、第二に「フレームのダボ穴(固定用ネジ穴)の有無」、そして第三に「脱着の容易さ」だ。特にスポーツ系の車体はタイヤとフレームの隙間が数ミリ単位で極めて狭いため、購入前のサイズ計測を怠るとタイヤと干渉して異音や落車の原因となってしまう。
購入ルートとしては、実物のサイズ感や取り付け工賃を確認できる「サイクルベースあさひ」のような専門店でプロの整備士に相談するか、豊富なサードパーティ製パーツが揃う「Amazon.co.jp」などのオンライン通販を活用するのがスムーズだ。自車のフレーム形状(Vブレーキかディスクブレーキか)を事前に確認し、ダボ穴がない車体であればクリップオンタイプやシートステイ固定型を選ぶなど、車種に合致したタイプを見極めることが失敗を防ぐ鉄則となる。