多くの悩みを解決してきた婚活・恋愛カウンセリングのプロたちに取材すると、成功する人に共通する通話の作法が見えてくる。カウンセラーが口を揃えるのは、「完璧な会話を目指さない」ことだ。
「何を話すか」よりも「どんな気持ちで聞くか」が相手に伝わる。相手が話している最中は、相槌を打ちながらしっかり耳を傾け、話の途中で自分の意見を被せないこと。質問を投げかける際も、「はい」「いいえ」で終わる質問ではなく、「最近観て面白かった映画って何かある?」といった、相手が自由な言葉で答えられるオープンクエスチョンを意識すると会話が弾みやすい。
また、突然の着信で相手を驚かせないよう、事前に「今少しだけ電話できる?」とテキストで打診する気遣いも、現代の通話マナーとして欠かせない要素だ。