杉田水脈氏の直近の選挙区は大阪5区(東淀川区・淀川区・西淀川区・此花区)です。2026年第51回衆議院議員総選挙において、杉田氏は自民党公認候補として大阪5区から立候補し、比例近畿ブロックとの重複立候補を行いました。
読売新聞および朝日新聞の開票速報・報道資料によると、大阪5区では強固な地盤を持つ日本維新の会の梅村聡氏らと激突。杉田陣営は保守層の総結集を呼びかけ、高市政権や党幹部との近さを前面に打ち出して支持拡大を図りましたが、小選挙区での落選が確実となりました。重複立候補していた比例近畿ブロックにおいても惜敗率の壁に阻まれ、比例復活当選を果たせないまま議席を失う結果となりました。
衆院議員を3期務めた杉田氏にとって、比例上位優遇から離れ、維新の金城湯池である大阪の小選挙区で挑んだ選挙戦は極めて厳しい試練となりました。