電探単体の排出率が約2%である以上、電探「だけ」を狙って資源を投入し続けるのはリソースマネジメントの観点から極めて非効率です。トップクラスの提督たちが実践しているのは、「他カテゴリの必須装備と出現テーブルを重複させる複合レシピ」の徹底活用です。
最も推奨されるのは、前述した「10/251/250/250(秘書艦:戦艦)」です。この配合は、32号・14号・33号電探を狙いつつ、戦艦の火力を飛躍的に引き上げる「九一式徹甲弾」が約6%前後の確率で副産物として排出されます。徹甲弾は改修工廠(一式徹甲弾への更新や強化)で恒常的に大量消費されるため、ハズレが出ても無駄になりません。
また、対潜戦力を強化したい場合は、秘書艦を軽巡や駆逐艦にした「10/10/250/250」を採用します。これにより、小型電探を狙いながら「三式水中聴音機(ソナー)」や「九三式水中聴音機」を同時に収集可能です。デイリー任務の「装備開発を3回行う」にあたり、自身の艦隊に不足している装備カテゴリと電探を抱き合わせで狙う習慣をつけることが、開発資材を節約する最大の秘訣です。
【プロの結論】今すぐ電探を回すべき提督とデイリー任務に留めるべき提督の判断基準
電探開発に本格的なリソースを投じるべきか否かは、以下の客観的な基準で判断することを強く推奨します。
【今すぐ電探レシピを積極的に回すべき提督】
- 司令部レベルが100以上で、各資源(特にボーキサイト)が10万以上備蓄されている。
- 主砲・艦載機(戦闘機・攻撃機)・対潜装備の基本ラインナップが完全に揃っている。
- イベント海域の甲・乙作戦クリアを目指しており、連合艦隊全体の命中・索敵値底上げが必要である。
- 改修工廠において、上位電探や徹甲弾の改修素材が急務となっている。
【デイリー任務分に留めるか、開発を控えるべき提督】
- 司令部レベルが80未満、またはボーキサイトが常に3万以下で枯渇している。
- 「流星改」「烈風」「三式弾」「46cm三連装砲」などの基礎主力装備が揃っていない。
- 五十鈴改などの牧場による電探回収を行っていない。