Q1:小島慶子さんは現在、オーストラリアと日本のどちらに住んでいるのですか?
A1:オーストラリア・パースと日本を行き来する二拠点生活(デュアルライフ)を継続しています。生活基盤や家族の拠点はパースに置きつつ、執筆、テレビ・ラジオ出演、講演などの仕事に合わせて定期的に日本に長期滞在するワークスタイルを確立しています。
Q2:公言していた「夫との離婚」は成立したのですか?
A2:法的な離婚はしていません。かつて「子どもたちが20歳になり自立したら離婚する」という契約を交わしていましたが、子育ての義務を終えた現在は、互いの自由と独立を尊重し合う「卒婚」のような新しい信頼関係へと移行しています。
Q3:発達障害(ADHD)を公表したのはいつ頃で、どのような症状ですか?
A3:40代前半(41歳頃)に確定診断を受け、その後公表しました。子どもの頃からの過集中や注意散漫、物忘れ、段取りの苦手さなどに長年苦しんでいましたが、診断を受けて特性を客観的に理解したことで、自責の念から解放されたと語っています。
Q4:母親との関係は現在修復されたのでしょうか?
A4:完全な和解や以前のような母娘関係への修復はしていません。著書『解縛』で描かれたように、母からの過干渉と支配による共依存から抜け出すため、精神的・物理的な境界線を引き、適度な距離を保つ大人の関係として整理されています。