タスクバーやスタートメニューごとパソコンの画面が固まる対処として、極めて有効なのが「エクスプローラーの再起動」と「コマンドによる強制終了」です。
タスクバーの描画を担当するプロセスがハングしている場合は、コマンドプロンプトや「ファイル名を指定して実行」(Win + R)から以下のコマンドを流し込むことで、エクスプローラー再起動を一発で実行できます。
taskkill /f /im explorer.exe & start explorer.exe
さらに、タスクマネージャー自体や特定の重いアプリを強制的にキルしたい場合は、コマンドプロンプト taskkillを活用します。「Win + R」を押し、名前に「cmd」と打ち込んでEnterを押した後、以下の構文を実行してください。
taskkill /f /im taskmgr.exe(応答なしになったタスクマネージャーを強制終了)
taskkill /f /im [フリーズしているプロセス名].exe(例: chrome.exe, premiere.exeなど)
CUI(コマンドライン)からの命令は、GUI画面が固まっていてもカーネルレベルでダイレクトに処理されるため、タスクマネージャーの強制終了において絶大な威力を発揮します。