うまく映らないときは、必ず明確な原因が存在する。
一番多い失敗は「穴が大きすぎる」ケースだ。穴が大きいと光が集まらず、全体が白っぽくボケてしまう。理想の針穴は、直径0.3〜0.5ミリ程度。針の先がほんの少し通るくらいのサイズがベストだ。もしボヤけてしまったら、新しいアルミホイルで穴を作り直してみよう。
次に注意したいのが「光漏れ」だ。箱の隙間から余計な光が入ると、内部のコントラストが全滅する。部屋を暗くして箱の中にライトを入れ、外に光が漏れている場所がないかチェックすると確実だ。隙間を見つけたら黒のビニールテープで完全に塞ごう。この丁寧な仕込みこそが、鮮明な映像を引き出す最大の鍵となる。 (出典: ピン ホール カメラ 作り方(Yahoo!ニュース))
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