高橋一生×森川葵、A-Studioで生まれた伝説の公開告白と熱愛の全真相
テレビの生放送で俳優に「大好き」と叫んだ女優がいた。しかもその相手はゲストで、自分はアシスタントMCという立場だった。2017年1月20日、TBS系の人気トーク番組「A-Studio」でこの前代未聞のシーンが生まれた。主役は俳優・高橋一生と、当時若手女優として頭角を現していた森川葵。この瞬間がのちに本物の熱愛へと発展していくことは、当時の視聴者には想像もできなかっただろう。
「A-Studio」は、落語家・笑福亭鶴瓶が司会を務めるTBS系の長寿トーク番組だ。女優の森川葵がアシスタントMCとして笑福亭鶴瓶と進行を務めるこの番組に、俳優の高橋一生がゲストとして招かれた。その日のスタジオには、いつもとは明らかに異なる空気が漂っていた。
スタジオが沸いた、あの夜の公開告白
高橋が登場するや観客から黄色い歓声が上がり、高橋が客席に向かって両手で手を振ると女性ファンは大喜びだった。森川も「すごくわかります!」と熱っぽく語り、観客の反応に共感していた。これだけでも十分な盛り上がりだったが、番組はさらに予想外の展開を見せる。
番組のエンディングで、森川は「一生さん、やっぱりすごく顔が好きです。どタイプなんです!」と公開告白した。鶴瓶が森川の大胆発言に驚きながら「テレビでそんなこと言う女優いないで」とツッコミを入れると、森川は「すみません」と高橋と笑いあった。
さらに森川は「一生様大好きなんですよ!」と大興奮で語り、「私の中では"一生様"」と瞳を輝かせていた。アシスタントMCがゲストに向かってここまでストレートに気持ちを吐露することは極めて異例だ。鶴瓶のツッコミが示すように、視聴者も現場も驚きを隠せなかった。
二人はどこで出会ったのか、共演の原点
この「A-Studio」での衝撃的な告白を理解するためには、二人の出会いまで遡る必要がある。高橋さんと森川さんの出会いは、2016年1月18日放送開始のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で初共演したことに始まる。その後2人は、2016年10月25日放送開始のドラマ「プリンセスメゾン」で再共演している。
2本のドラマで顔を合わせていたとはいえ、当初の二人の関係は仕事上のそれに過ぎなかった。各ドラマの共演時には、熱愛の噂はなかった。しかし森川の中では、すでに何かが芽生えていたのかもしれない。そして「A-Studio」という場が、その感情を一気に爆発させるきっかけになった。
森川さんは「A-studio」で2016年4月1日から2017年3月24日まで番組のアシスタントとして出演していた。その約1年間のレギュラー期間中、高橋一生が番組に招かれたのは2017年1月20日のことだった。