キャンパス内にある国際交流スペース「i-Court」に足を運べば、そこには国境を感じさせない光景が広がる。机を挟んで談笑する留学生と日本人学生の姿は、作られた国際交流イベントのそれではない。昼食を共にし、他愛のない冗談を交わし、時に互いの文化の違いについて本音で語り合う。日常の中に異文化が自然と溶け込んでいるのだ。
単にTOEICのスコアを伸ばすための英語ではない。相手の表情を読み、拙い言葉であっても意志を伝え、合意を形成するコミュニケーション力。世界各地から集う留学生との日々の摩擦と対話を通じて、学生たちは2026年のグローバル社会で本当に必要とされる「協働する度胸」を身につけていく。