孫正義さんは、1974年に久留米大学附設高等学校を中退し、アメリカに留学されました。
その後、カリフォルニア大学バークレー校経済学部に在学中に、同じく留学に来ていた大野美優さんと出会います。
孫正義さんの方から、アタックしたそうです。
そして、東京の大病院で院長を務める岳父を口説き、1979年に学生結婚しました。
2人とも同じ九州出身ということで、アメリカで出会ってから、すぐに打ち解けて話が合ったのでしょう。
孫正義さんが起業家として成功するのを、ずっと支えてきた大野美優さんは、素敵な方だといえるのではないでしょうか。
2人が結婚の手続きをする際に、ちょっとしたエピソードがあります。
当時、学生ながらも「音声装置付き電子翻訳機」のビジネスの立ち上げに夢中になり、孫正義さんは、手続きをすっかり忘れてしまったのです。
結局3時間遅刻し、結婚は翌週に延期になってしまったそうです。
しかも、一週間後も遅刻をし、なんとか頼み込んで手続きをしてもらったそうです。
さらには、立会人の準備まで忘れており、近くにいたガードマンと受付の女性に頼み込んで、ようやく結婚できたそうです。