プレッシャーがかかる大舞台での強さは折り紙付きだ。ワールドシリーズでの極限状態で見せた殊勲の打撃は、アストロズのファンのみならず全世界の野球ファンの記憶に深く刻み込まれている。ポストシーズンでの打席で見せる落ち着きは、ベテランさながらの威厳すら漂わせる。
さらに、アメリカ代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも、各国のトップピッチャーを相手に強烈な存在感を示した。国際大会という一発勝負の環境下でも変わらぬルーティンを守り抜き、要所で本塁打を放つ勝負強さは、世界トップクラスのプレイヤーであることを改めて証明してみせた。