日本テレビをはじめとする各局のバラエティ番組で長年アイコンとして定着していたあのビジュアル。ピンクのベストに固められた黒髪テクノカットは、オードリー春日という芸人の代名詞そのものだった。しかし、スタジオの照明を反射させて現れたのは、ハイトーンに染め上げられた金髪頭だった。
第一報が流れた直後、X(旧Twitter)では関連ワードがトレンドの上位を独占。「春日どうした?」「何かのドッキリか?」といった困惑と驚きが交錯した。これまで幾度となく体当たりロケやボディービル大会で体を張ってきた彼だが、ビジュアルそのものをここまで劇的に変更した例は過去にない。
所属事務所であるケイダッシュステージの周辺からも、当初は「ノーコメント」を貫く厳戒態勢が敷かれていた。この異例の沈黙こそが、事態の尋常ならざるスケールを物語っていたと言える。