ここで改めて、日本音楽史に巨大な足跡を残した井上陽水の経歴と年齢を振り返ってみましょう。彼は1948年8月30日生まれ、福岡県嘉穂郡穂波町(現・飯塚市)の出身です。2026年の誕生日を迎えると78歳となります。
1969年に「アンドレ・カンドレ」の芸名でデビューした後、1972年に本名の「井上陽水」名義で再デビューを果たしました。翌1973年にリリースされたアルバム『氷の世界』は、日本レコード史上初となるオリコンLPチャートミリオンセラー(販売数100万枚突破)という前人未到の金字塔を打ち立てます。
その後も『夢の中へ』『心もよう』をはじめ、中森明菜に提供して大ヒットした『飾りじゃないのよ涙は』、安全地帯の玉置浩二とデュエットした『夏の終りのハーモニー』、教科書にも掲載される不朽の名作『少年時代』など、日本の歌謡界・J-POP界に計り知れない影響を与え続けました。