パワートレインには、スバル伝統の2.0L水平対向4気筒直噴エンジンに小型モーターを組み合わせた「e-BOXER」を搭載しています。WLTCモード燃費は14.0km/Lをマークしており、実燃費の目安としては市街地で10〜12km/L前後、信号の少ない郊外路や高速道路クルージングでは14〜16km/L前後を記録します。
ハイブリッドとしての絶対的な低燃費性能ではトヨタやホンダのストロングハイブリッドに譲る部分があるものの、e-BOXERの真価は燃費数値以上に「走りの質感」にあります。発進時や低速域からの加速ではモーターが瞬時にトルクを立ち上げ、ストップ&ゴーの多い市街地でも滑らかでストレスのないドライビングを披露します。
スバル独自の低重心な水平対向エンジンとシンメトリカルAWDによる高いライントレース性は健在で、雨天の高速道路やワインディングロードでも車体がふらつかず、ドライバーと同乗者に極めて高い安心感をもたらします。