今や世界中から熱い視線が注がれる日本映画界だが、本作の始動によりその勢いはさらに加速しそうだ。企画の陣頭指揮を執るのは、ヒット作を次々と世に送り出してきた巨頭・東宝。さらに、原作の発行元である出版業界の雄・集英社がタッグを組み、盤石の制作体制を構築した。
この二社のタッグといえば、社会現象を巻き起こした大ヒット作『ゴールデンカムイ』の記憶が新しい。同作で証明された圧巻の映像化ノウハウと熱量が、本作にも惜しみなく注ぎ込まれている。単なる歴史劇にとどまらない本格派ミリタリーアクションとして、徹底した時代考証とリアルな銃砲の泥臭いアクションが展開される。