Buono!の魅力として欠かせないのが、3人のメンバー仲と絶妙な距離感です。グループ結成当初、鈴木愛理はBerryz工房の先輩である嗣永桃子と夏焼雅に対して強い緊張感を抱いていました。しかし、激しいレッスンやツアーを共にする中で、先輩・後輩の垣根を越えた強固なプロフェッショナルとしての信頼関係が構築されていきました。
バラエティ番組等で「ももち」として徹底したアイドル像を貫く嗣永桃子、ファッショナブルで独自のセンスを持つ夏焼雅、そして真面目でストイックに歌と向き合う鈴木愛理。性格も個性も全く異なる3人だからこそ、過度にお互いへ干渉せず、ステージ上では完璧な呼吸で助け合う「最高の戦友」となったのです。
嗣永桃子の引退後も、鈴木愛理と夏焼雅はSNSやメディアでお互いの活躍を称え合っており、取材の場でも嗣永を含めた3人の思い出が愛情たっぷりに語られます。プライベートでべたべたする関係ではなく、表現者として魂で繋がっている深い絆こそが、Buono!という奇跡のユニットを支えていた原動力でした。