留守番電話を聞く際に最大の障害となるのが、ネットワーク暗証番号やパスワードの失念だ。何度も入力を間違えるとアカウントがロックされる恐れがあるため、正しいリセット手順を知っておく必要がある。
NTTドコモの場合、契約時に設定した4桁の「ネットワーク暗証番号」が必要となる。これを忘れてしまった場合、Web上の「My docomo」から再設定手続きを行うか、本人確認書類を持参してドコモショップ店頭を訪れる必要がある。電話窓口(151)でも対応可能だが、郵送での通知となる場合があるため早めの確認が推奨される。
au(KDDI株式会社)では、「My au」アプリまたはWebサイトから暗証番号の再設定が行える。契約者固有のau IDでログインし、本人確認認証(SMS認証やバイオメトリクス認証)をパスすることで、即座に新しい4桁の暗証番号へ更新することができる。
ソフトバンク株式会社のサービスを利用中の場合、「My SoftBank」へログイン後、会員登録情報の変更メニューから留守番電話用のパスワードをリセットできる。カスタマーサポート(157)へ発信し、自動音声応答に従って再設定用URLをSMSで受け取る方法も簡便で確実だ。