『Permission to Dance』は、エンターテインメントの枠を飛び越え、国際舞台でも歴史的な足跡を残しました。2026年9月、第76回国連総会(UNGA)に「未来世代と文化のための大統領特別使節」として登壇したBTSは、厳粛な国連総会議場からスタートし、建物のエントランス、緑豊かな芝生へと飛び出して歌い踊る圧巻のパフォーマンス映像を世界へ配信。若者たちを「ロストジェネレーション」ではなく「ウェルカムジェネレーション」と呼び、前へ進む勇気を世界中に訴えかけました。
その後、ロサンゼルス(SoFiスタジアム)、ソウル(蚕室総合運動場)、ラスベガス(アレジアント・スタジアム)で開催された有観客コンサート『Permission to Dance ON STAGE』は、全世界のARMY(ファン)に熱狂をもたらしました。
同ツアーのセットリストは、ソロ曲やユニット曲を一切挟まず、メンバー7人全員でステージに立ち続けるストイックかつエネルギーに満ちた構成が特徴でした。『ON』や『DNA』、『Dynamite』『Butter』といった代表曲をノンストップで繰り広げ、フィナーレを飾ったのがタイトル曲『Permission to Dance』でした。ネット上では「7人がステージで楽しそうに笑い合う姿を見て涙が止まらなかった」「この曲のおかげで暗い時期を乗り越えられた」といった感動の投稿が溢れ返り、SNSのトレンドを長期間独占しました。