普通免許で乗れるトラックの範囲では足りない、でも中型免許までは必要ないというケースで選択肢になるのが準中型免許だ。準中型免許は2017年6月に新設された区分で、18歳以上から取得できる。車両総重量7.5t未満・最大積載量4.5t未満の車両を運転でき、一般的な2トントラックから4トントラックの一部までカバーする。
「普通免許 トラック 仕事 求人」で検索すると、配送ドライバーや引っ越しスタッフ、ルート営業などの求人が多数ヒットする。2026年現在、物流業界の有効求人倍率は全職種平均を大きく上回っており、特に「普通免許で乗れるトラックでの配送」を謳う求人は、未経験者でも応募しやすい入門職として人気だ。ただし、求人票に「普通免許でOK」と書かれていても、実際に使用する車両が2トントラックで車両総重量3.5tを超える場合、2017年6月以降取得の普通免許では条件を満たさない。応募前に「具体的にどの車両に乗るのか」「車両総重量はいくつか」を確認することが、後々のトラブルを防ぐ。