Q1:バランスがどうしても合わない時の裏技はありますか?
A1:軽い側のモチーフの裏面や見えない位置に、小さな練り消しゴムやマスキングテープの小片を「カウンターウェイト(調整重り)」として微量ずつ貼り付ける方法が最も簡単で効果的です。数ミリグラム単位で重さを加減できるため、支点を動かさずに完璧な水平を作れます。
Q2:糸を結ぶ位置が滑ってズレてしまいます。どう防げばいいですか?
A2:ワイヤーの場合はペンチで小さな山型の曲げ(V字ノッチ)を作り、竹ひごの場合はカッターの刃を軽く転がして浅い溝を一周入れてください。糸がその溝に収まることで、風で回転しても支点が左右にズレる現象を100%防ぐことができます。
Q3:赤ちゃん用メリーを作る際、何ヶ月頃まで使えますか?
A3:視覚追従が始まる生後1ヶ月頃から活躍しますが、赤ちゃんが自力で手を伸ばして掴めるようになる生後5〜6ヶ月頃(寝返り・お座り時期)には、引っ張って壊したり巻き付いたりする事故を防ぐため、ベッド上から大人の目線より高い位置へ移動させるか、飾る場所を変更してください。
Q4:ワイヤーは何ミリの太さが最適ですか?
A4:アーム用には、適度な強度としなりを両立できる太さ1.5mm〜2.0mmのアルミワイヤーがベストです。これより細いとモチーフの重みでアーム自体が垂れ下がってしまい、太すぎると切断や曲げ加工が困難になります。