2019年秋、テレビ朝日の絶対的エースとして君臨していた時期の電撃発表は、視聴者のみならず業界関係者にも大きな衝撃を与えました。テレ朝時代の竹内由恵アナの退社理由を巡っては、当時ネット上で「局内での人間関係の軋轢」や「フリー転向によるギャラ狙い」など様々な憶測が飛び交いましたが、実際の真相は極めて純粋な家族の事情でした。
竹内アナは2019年3月に同学年の一般男性と入籍。お相手の旦那さんは勤務医(医師)であり、結婚直後に夫の勤務先が静岡県の医療機関へ異動となることが決定しました。当時の特番インタビューや手記において、彼女は当時の心境を次のように吐露しています。
「東京でバリバリ仕事を続けながら別居婚を選ぶ道もありました。しかし、これからの人生で何を最も大切にしたいかを自問自答したとき、夫の新しいスタートをそばで支え、温かい家庭を一緒に築くことでした」
20代から30代前半にかけて『ミュージックステーション』や『報道ステーション』などテレビ朝日の看板枠を駆け抜けた彼女だからこそ、仕事一辺倒だった人生に一区切りをつけ、パートナーと共に歩む決断を下したのです。