織田信長の子孫は誰なのか?過去から徹底調査してみた | かっこいい有名人研究所

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有楽流(うらくりゅう)は、織田信長の実弟織田長益(有楽斎)に始まる武家茶道の流派の1つです。

現在は17代目 織田宗裕(おだ そうゆう)氏(本名:織田裕美子さん) が務めています。

平清盛も記載されている家系図は約25mもあり、それによると信長には26人の兄弟がおり、長益は11番目の末弟だそうです。

ちなみに信長は三男。元服後は「三郎信長」と呼ばれていたことからも三男で間違いないようです。

長益は千利休の門弟として茶法の伝授を受け、有楽斎如庵(うらくさいじょあん)と号し、それを次男の頼長に伝えました。

頼長は1614年大坂冬の陣で、有楽斎より徳川方につくように勧められました。

しかし、それには従わず、河内に隠棲して雲生寺道八(どうはち)と号しました。

その後京都に出て、東山の円山に「左阿弥(さあみ)」を建てて移り住んだそうです。

その息子の三五郎は、父祖以来の名物茶器を愛好し『織田三五郎遺品分配目録』を遺書として残しています。

有楽流の茶法は三五郎より、信長の九男信貞の二男織田貞置に伝授され、貞置流とも称されるようになりました。

貞置は徳川家康に仕え1000石の旗本となり、松本見休(けんきゅう)らの門弟を育てました。

こちらは、橿原神宮の橿原だよりにて掲載されたもので、平成29年5月6日発行の「有楽流献茶祭」の記事です。

平成29年5月5日に行われた、有楽流宗家17代目織田宗裕氏奉仕による献茶祭の様子になります。

出典:橿原神宮https://kashiharajingu.or.jp/news/%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A/1263.html

家には信長が側室に送ったと思われる手紙や、長益が信長から拝領したとされる陣羽織など、貴重な品が多数あるそうです。

普段は博物館に納めてあるそうですが、お茶会でお披露目されることもあるようです。

中島 亮太
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中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。