グループが坂道を駆け上がり、名実ともに頂点へと上り詰めた瞬間、常にその傍らにはあの三角のシンボルがあった。白石麻衣をはじめとする中心メンバーが活躍した黄金期、『インフルエンサー』や『シンクロニシティ』で2年連続となる日本レコード大賞を受賞した際も、圧倒的な存在感を放っていた。
過酷な坂道を上り切った証として輝くその姿は、日本国内にとどまらず、アジアをはじめとする世界のJ-POPファンにも強い印象を残した。シンボルマークが持つ「45度の上昇」というストーリーが、彼女たちの努力と実績によって現実のものとなった瞬間だった。