狩野英孝の資格として最も有名なのが、やはり「神職(しんしょく)」だろう。彼の実家は、宮城県栗原市にある創建1500年以上の歴史を持つ櫻田山神社(さくらださんじんじゃ)だ。単なる名誉職ではなく、彼は國學院大學の通信教育課程や特別な研修を経て、正式な神職としての資格(階位)を取得している。
毎年、年末年始には実際に神主として神社に立ち、御朱印を書いたりお祓いを行ったりする姿が目撃されている。普段のバラエティ番組で見せるお調子者の姿からは想像もつかない、厳かな表情で儀式に臨む彼のギャップに、多くのファンが驚き、そして敬意を表しているのだ。