無期雇用契約社員として働いた経歴は、その後のキャリア採用や転職活動においてどのように記載すべきでしょうか。正社員と誤認させる書き方をすると経歴詐称を疑われるリスクがあるため、正確な表記が求められます。
履歴書の職歴欄では、「入社時の雇用形態」と「無期雇用への転換時期」を明確に書き分けるのが基本ルールです。
【履歴書の記載例】
・2026年4月 〇〇株式会社 入社(契約社員として配属)
・2026年4月 労働契約法第18条に基づき無期労働契約へ転換(無期雇用契約社員)
・2026年9月 一身上の都合により退職
職務経歴書においては、単に雇用形態を書くだけでなく、「5年以上同一企業で継続勤務し、無期転換を認められるほど高い信頼と実績を積み上げた」という文脈で自己PRに繋げることが有効です。長期的に組織へ貢献した姿勢や、任された業務責任の深さを具体的に数値でアピールしましょう。