結論から明記すると、ソフトバンクグループ会長・孫正義氏の現在の国籍は日本(日本国籍)です。一部で「今も韓国籍のままではないか」「二重国籍なのではないか」といった誤解や憶測が飛び交うこともありますが、これは事実ではありません。
孫氏が日本国籍を取得(帰化)したのは1990年(平成2年)のことです。当時33歳、すでに日本ソフトバンク(現ソフトバンクグループ)を設立して事業が軌道に乗り、株式公開を見据えていた時期にあたります。
法的手続きを経て法務省から帰化の許可が下りて以降、孫氏は一貫して日本国民として参政権を持ち、納税をはじめとする国民の義務を果たしながら日本を拠点にグローバルな企業活動を展開しています。