Q1:発表会で使える公式の楽譜や音源はどこで手に入りますか?
A1:越部信義氏作曲の定番メロディは、各教育系出版社(チャイルド本社、メイト、ひかりのくに等)が刊行している「劇遊び・オペレッタ楽譜集」に標準収録されています。また、音楽配信サービス(Apple Music、Spotify、Amazon Music等)でも「おかあさんといっしょ」関連アルバムや各種キッズソングアルバムに収録されており、デジタル音源として手軽に購入・試聴が可能です。
Q2:セリフを覚えるのが苦手な子どもが多いのですが、劇は成立しますか?
A2:十分に成立します。本来の『大きなかぶ』は、ナレーター(保育士または子ども)の語りに合わせて身体を動かす「パントマイム劇」としての性質を持っています。セリフを言わせようとプレッシャーをかけるのではなく、ピアノやCDの音楽に合わせて「うんとこしょ!」と掛け声を合わせるだけで、見応えのある立派な劇遊びとして成立します。
Q3:背景の「大きなかぶ」の大道具はどのように作るのがベストですか?
A3:ダンボールをかぶの形に切り抜き、白と紫の不織布を貼り付ける手法が最も軽量かつ頑丈です。地面に見立てた茶色の布製ポケットに差し込んでおき、全員が引っ張るタイミングで裏側に隠れた保育士がゆっくりと持ち上げるギミックを作ると、子どもたちの引っ張る力と連動してドラマチックに抜ける演出が完成します。