一方で、手作りごはんにはデメリットもあります。最大のリスクは栄養不均衡です。肉だけを与えるとビタミン不足になり、野菜だけだとカルシウム過剰やタンパク質不足の可能性があります。
細菌汚染のリスクも高く、生肉を使う場合は特に注意が必要です。生の鶏肉や魚はサルモネラやリステリアなどの病原菌が含まれる場合があります。冷凍保存を徹底し、解凍時は冷蔵庫でゆっくり行いましょう。
また、長期的に手作りだけにすると、愛犬の健康に悪影響を及ぼすことがあります。市販フードのように完全栄養食をベースにし、不足分を補うのが安全です。獣医師の定期的な血液検査で栄養状態を確認すると安心です。