三菱Ufj銀行の両替手数料なぜ高い?両替機廃止の真相と裏ワザに関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
三菱UFJ銀行の手数料体系は他行と比べて突出して厳しいのか、それとも業界全体の標準水準なのか。主要金融機関の窓口両替および硬貨取り扱いの実態を横断的に把握するため、金融機関両替手数料比較2026年最新データを取りまとめました。
金融機関名窓口両替手数料(口座保有者)両替機の稼働状況・手数料編集部の見解・評価三菱UFJ銀行1〜10枚:550円(※所定条件あり)
11〜500枚:770円
口座なし:一律1,100円〜原則全廃
(既存機もほぼ撤去完了)両替機廃止が最も徹底しており、少額両替でも窓口負担が重い。事前のATM活用が不可欠。三井住友銀行1〜10枚:無料(1日1回・口座保有者)
11〜500枚:770円
口座なし:1,100円〜設置店舗を大幅縮小
カード利用で一部10枚まで無料枠あり口座保有者に対する10枚までの窓口無料枠を残すなど、三菱UFJより日常利用の余地がある。みずほ銀行1〜10枚:550円(口座保有者)
11〜500枚:770円
口座なし:1,320円〜ほぼ全店撤去
一部法人拠点のみ残存三菱UFJと同様に機械撤去と窓口有料化を断行。口座なし利用者の手数料設定が最も割高。ゆうちょ銀行両替業務は非取扱
(※金種指定払戻:1〜50枚無料、51枚〜有料)設置なし「両替」という名目での取扱はないが、貯金の払戻規定を活用すれば50枚まで無料で新券・小額紙幣が入手可能。
データを見渡すと明らかなように、三菱UFJ銀行だけが突出して悪辣な改悪を行ったわけではありません。三井住友銀行がごく少数の無料枠を残している点を除けば、メガバンク3行はいずれも歩調を合わせるように「両替機の撤去」と「窓口手数料の引き上げ」を完遂させています。現金決済を維持するためのインフラ維持費を、銀行が肩代わりする時代は名実ともに終焉を迎えたと結論づけられます。