履歴書の作成時、免許の名称と同じくらいミスが多発するのが「取得年月日の誤記」です。その最大の原因は、交付年月日取得年月日違いを理解していないことにあります。
免許証の右上に大きく印刷されている日付は、直近で免許証の更新手続きや住所変更を行った「交付年月日」です。履歴書の左側にある日付欄に記入すべきなのは、その免許を初めて取得した日である運転免許証取得年月日です。
正しい免許証種類の見方は以下の通りです。
- 免許証の左下にある「二・小・原」「他」「二種」と書かれた表を確認する。
- 「他(普通・準中型・大型など)」の欄に記載されている和暦(例:令04年08月25日)を確認する。
- 履歴書のフォーマット(西暦または元号)に合わせて年を変換し、年月を正確に記入する。
なお、免許証下部に印字されている12桁の運転免許証番号について、履歴書本体への記載は原則不要です。ただし、公安委員会コードや初回取得年、再交付回数(末尾の数字)を示す情報が含まれており、身元確認書類として提出を求められる場面では正確な照合が行われます。