3合分を炊くと一度で食べきれずに余ることがありますが、正しい保存方法を実践すれば数週間後でも炊きたてのぷちぷち感と風味をそのまま楽しめます。
とうもろこしご飯を美味しく保存する最大のポイントは、「炊きたての熱い状態で即座に小分けラップする」ことです。炊飯器の中で長時間保温し続けると、水分が抜けてとうもろこしの粒がシワシワになり、ご飯全体も黄ばんで風味が劣化してしまいます。
1膳分(約150g)ずつラップにふんわりと包み、蒸気を閉じ込めた状態で粗熱を取ります。その後、アルミホイルや金属トレイの上に乗せて急速冷凍させることで、お米のデンプンの老化を防ぎ、水分と甘みをギュッと閉じ込めることができます。冷凍庫で約2〜3週間の保存が可能です。
解凍する際は、自然解凍を避け、ラップのまま電子レンジ(600Wで約2分半〜3分)で一気に加熱してください。閉じ込められていた蒸気によってご飯がふっくらと蘇り、炊きたてと遜色ないジューシーな食感が復活します。