本体のサイズ変化に伴い、注目を集めているのが派生商品の存在だ。コーン部分を省き、一番美味しいとされるチョコ部分だけをピックアップした「カプリコのあたま」は、手軽に楽しめる一口サイズとして独自のポジションを確立した。コーンの破損リスクがなく保存しやすい点も評価され、新しいファンの獲得に成功している。
また、大手ECサイトのAmazon.co.jpにおけるまとめ買いレビューや評価欄を観察すると、サイズ変更に対する率直なコメントが散見される。「箱買いしたが小さくなったと実感した」という評価がある一方、「手軽なオヤツとしてちょうどいいサイズ感になった」と肯定的に捉える声も混在する。購買行動が実店舗からネットへと広がる中、消費者の受容の仕方も多様化を見せている。