Q1:『We Are The World』の作詞・作曲を正式に手掛けたのは誰ですか?
A1:作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの2名が共同で行いました。1985年1月、マイケルの自宅(エンシノのヘイブンハースト邸)に2人が数日間籠もり、メロディと歌詞の骨組みを完成させました。マイケルが自宅で吹き込んだ幻のデモテープ音源は、後にファン垂涎の貴重音源として話題を呼びました。
Q2:なぜプリンスが歌うはずだったパートをヒューイ・ルイスが歌うことになったのですか?
A2:プリンスがドタキャンした際、ブリッジ部分の「変化は僕らがひとつになった時だけ訪れる」という重要なソロフレーズに穴が空きました。現場でボーカルアレンジを急遽再編する中、声量がありハスキーで芯の強いロックボイスを持つヒューイ・ルイスがその場で指名され、マイケル・ジャクソンの直後という極度のプレッシャーの中で見事に歌い上げました。
Q3:参加したアーティストの中で、現在も活動しているのは誰ですか?
A3:2026年現在も、スティーヴィー・ワンダー、ブルース・スプリングスティーン、ビリー・ジョエル、シンディ・ローパー、ポール・サイモン、ダリル・ホール、ケニー・ロギンス、ディオンヌ・ワーウィックらが現役で活動を続けています。一方、マイケル・ジャクソン、ティナ・ターナー、ケニー・ロジャース、ジェームス・イングラム、レイ・チャールズ、ハリー・ベラフォンテ、そしてプロデューサーのクインシー・ジョーンズらは惜しまれつつこの世を去っています。