50代女性の多くが頭を抱える「うねりくせ毛」と「増え続ける白髪」。これらはパーマとカラーリングの複合的なアプローチによって、弱点から最大の武器へと昇華させることが可能です。
縮毛矯正でくせ毛を真っ直ぐにしすぎると、頭頂部のボリュームが失われ、不自然な針金のような質感になりがちです。そこで近年主流となっているのが、くせ毛活かしショートボブパーマです。本来のうねりの毛流れをベースカットで見極め、うねりの強い部分と弱い部分の差を埋めるようにニュアンスパーマを重ねることで、外国人風の自然な束感へと変化させます。
さらに、白髪ぼかしハイライトショートボブとの相乗効果は見逃せません。細かく筋状に入れたハイライトカラーの上にパーマの陰影が重なることで、毛束に圧倒的な奥行きが生まれます。伸びてきた白髪がパーマの光の乱反射と同化し、2〜3ヶ月カラーのリタッチをしなくても気になりにくいという、手入れの利便性と美しさを両立した設計が実現します。