島袋寛子とともにツインボーカルとして一世を風靡した今井絵理子の議員活動は、2016年の初当選以来、大きな注目と議論を巻き起こしながら継続しています。自由民主党所属の参議院議員として、特に障がい児福祉や手話の普及、教育環境の改善などに重点を置いた政策提言を行ってきました。
私生活では波乱に満ちた道のりを歩んできました。175RのSHOGOさんとの結婚・離婚を経て、女手一つで育て上げた長男の今井礼夢(らいむ)さんは、生まれつきの聴覚障害を乗り越えてプロレスラーとしてプロデビューを果たし、リング上で目覚ましい活躍を見せています。
息子が激しいプロレスの試合で勝利を収めた際には、会場で涙を流しながら声援を送る母としての姿がメディアでも報じられました。政治家としての重責を担いながら、プロアスリートとして自立する息子を全力で支え続けるタフな一面は、かつてのアイドル像を超えた新たな人間味を感じさせます。