自分たちの新チームを結成してASB公式リーグに挑戦したい、あるいは既存のチームに加入したいと考えるプレイヤーのために、具体的な手順を解説する。
JBA・ASBへの登録プロセスと費用感
新しく公式戦に出場するためには、JBA(TEAM-JBA)を通じた競技者登録とASBへの加盟申請が必須となる。
- チーム結成と構成員の確保: 審判資格保持者を含む最低人員を確保する。
- TEAM-JBAでのチーム作成: システム上でチーム情報と選手情報を登録する。
- ASBへの新規加盟申請: 指定の期日までに加盟申込みと登録料の振込を行う。
- ユニフォームの規定確認: JBAのユニフォーム規則に合致した濃淡2色のウェアを用意する。
登録料や大会参加費はカテゴリーやリーグによって異なるが、チーム全体の年間維持費として15万円〜30万円程度を見込んでおくのが一般的だ。
体育館確保という最大のハードルを越える
愛知県内で社会人チームを運営する際、最も大きな課題となるのが「練習場所(体育館)の確保」だ。名古屋市や豊田市、刈谷市などの公立体育館は抽選倍率が非常に高い。
多くのチームは市町村のスポーツ施設利用システムを活用するほか、民間フットサルコートに併設されたバスケットコートや、学校施設開放事業を利用して練習枠を確保している。