ヒロミの若い頃は新宿ホストNo.1だった!2度に渡る命の危機を乗り越えた過去を徹底解説 | かっこいい有名人研究所

ヒロミの若い頃は新宿ホストNo.1だった!2度に渡る命の危機を乗り越えた過去を徹底解説 | かっこいい有名人研究所

ヒロミの若い頃は新宿ホストNo.1だった!2度に渡る命の危機を乗り越えた過去を徹底解説 | かっこいい有名人研究所にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

八王子出身のヤンキーの兄ちゃんが芸能界で成功、その後アイドルと結婚。

そして、そこそこの下積み時代でデビューしてから約20年くらいまではマスメディアから名前が消えることが無かったヒロミさん。

そんな順風満帆に見えたヒロミさんですが、実は、命を急いで終えようとするかのような生き方をしていたとか。

そして、前のめりで生きるスタイルを変えないまま、2004年以降は芸能界から離れマスメディアからヒロミさんの姿が一切見えなくなります。

その詳細をみていきましょう。

事故の影響から「命」を意識し焦っていた

ヒロミさんのお腹には30㎝の手術痕が残っています。

それは、18歳で起こした交通事故での脾臓摘出の傷跡。

奇跡的に助かったものの、その事故以来「俺の人生の時間は、人よりも短いんじゃないか?」という意識を持つようになり、そこからは生き急いで過ごしていたといいます。

例えば、収録は午後から始まることが多いので午前中は釣り、水遊び、ゴルフ、クレー射撃など朝は趣味や遊びに行く日々。

そのような過ごし方を知っている周りから「仕事前によくやるね」と呆れられていたほど、ヒロミさん自身は24時間しかない時間をどう有効に使うかを真剣に考えていたといいます。

レギュラー番組もいくつも持ち、20代後半には独立し社長業。

芸能界で売れていきたい!やりたい遊びはあれもこれもやっておきたい!全てに対してやり切りたいと、常に考え働いた結果、30歳になる頃には最高月収が6000万円のタレント兼実業家としてのヒロミさんが確立されていきました。

周囲に200%を求めていた

「テレビに出ている人たちは人一倍前に出たいという意志を持っている、だからこそどんなときも200%で立ち向かう、そうしなければ上には行けないし結果は出せない」と、強く信じていたヒロミさん。

短い人生で結果を出していくんだという意識のヒロミさんは、仕事に対して100%は当然、200%全力を出す自分と、そうじゃない周囲の人たちを比べて苛立ちと仕事に対する熱量の違いに不思議さを感じるようになったそうです。

社会人となり様々な人と一緒に仕事をしていると、時には温度差を感じることはあります。

全員が同じようにやる気にあふれていることは少なくて、やる気に燃えている人もいれば、さっぱりやる気を感じない人もいますよね。

実際に、短い期間で結果を出し成功者の立場になったヒロミさんがそのような熱量の違いを感じてしまうのは当然なことだと考えます。

でも、身を置く世界が変わったことで、ヒロミさんは徐々に考え方が変わったといいます。

自身が経営している会社のオーナーとして従業員の立場を考えた時、個々人皆が200%どころか100%の熱量が当然である必要はなく、お互いに補うこともあり、甘えもあり、許しもあり、支え合っていくから全てがうまく回っていく、それがベストだと。

人を雇う側になったことで周りと歩調を合わせ理解する自身へ変化したそうです。

自身の成功体験に執着せず、柔軟な考えができるヒロミさんはやはり人間力がある方なのだなと感じます。

自らの意思で芸能界との距離を置いた

2004年以降メディアからは姿を消し、2014年から再び芸能界に姿を見せるようになったヒロミさん。

芸能界での活動を10年間休業していた理由について、当時は様々な憶測が飛びかっていました。

「大御所芸能人を怒らせたから?」

「後輩へのパワーハラスメントがあった?」

「スタッフと揉めたから?」

本格復帰した後もその理由を揶揄されつつも、ご自身の著書や各メディア媒体などで、丁寧にそして笑いを誘いながら回答されています。

休業した決定時な理由として、当時出番が無くなっていく状況の中、世間やスポンサーから「ヒロミ」が求められなくなっていることを強く感じたと語ります。

40代後半にして人生初めての大きな挫折感。

そして、ヒロミさんは求められていない芸能界にあがいてしがみついて過ごす道ではなく、自分の意志で線を引くことを選んだと書き記されています。

再ブレイクを果たして約10年。

昔と変わらず大活躍されているという事実は、休んで、遊んで、考えた10年間はヒロミさんにとって次なるステージに向けての充電期間になったのだと感じました。

山下 哲也
Author

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。