自らの意志で立ち上げた株式会社Wellness Switch。この社名には、人々の健やかな暮らしの「スイッチ」を入れる存在になりたいという想いが込められている。特に彼女が注力しているのが、急速な発展を遂げるヘルスケア産業における新たな価値創出だ。
なかでも女性特有の健康課題をテクノロジーで支えるフェムテック分野には、早い段階から着目していた。更年期やPMS、メンタルヘルスなど、従来は職場や社会で語られることが少なかったタブーに光を当て、働く人々のウェルビーイングを実質的に底上げする仕組みづくりに奔走している。