大学の本当の居心地を測るには、実際に通う学生の一次情報が欠かせません。SNSや各種アンケート、学内インタビューから見えてくるリアルな口コミを分析しました。
肯定的な声:
「少人数制のゼミが多く、先生との距離がとても近い。質問や進路相談に行くと名前を覚えていて親身に対応してくれる」(教育人文学部在学生)
「女子だけなので気兼ねなくすっぴんに近い状態で通える日もあり、人間関係が想像以上に楽。グループワークでも全員が主体的に動くためプロジェクトがスムーズに進む」(社会情報デザイン学部在学生)
「新座駅から歩いてすぐなので通学ストレスが少ない。志木駅周辺は商業施設も多く、授業後のアルバイトや買い物にも困らない」(人間生活学部卒業生)
注意点として挙げられた声:
「派手なインカレサークル活動や、都心のキラキラした大学生活を夢見ていると少し落ち着きすぎていると感じるかもしれない」(在学生)
「女子大であるため、学内での日常的な異性との出会いはほぼ皆無。他大学とのインカレサークルや外部のコミュニティに自分から参加しないと交友関係が学内だけで完結する」(卒業生)
キャンパス全体に漂う空気感は「真面目で穏やか、堅実」。実習や資格試験の勉強に地道に取り組む学生が多く、浮ついた雰囲気がないことが、保護者目線での安心感にも結びついています。