実際に神田古書センターを訪れる前に把握しておきたいのが、アクセス環境と各テナントの営業形態です。訪れる時間帯や曜日によって開店状況が異なるため、事前のチェックが欠かせません。
まずアクセスは抜群で、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線が乗り入れる「神保町駅」のA6出口から徒歩約1分という好立地です。靖国通りに面しており、雨の日でもほとんど濡れずにアクセスできます。
注意が必要なのは営業時間と定休日です。ビル全体で統一された営業時間はなく、各店舗が個別に設定しています。
- 欧風カレー ボンディ 神保町本店:通常11:00〜21:00(L.O. 20:30前後)、年末年始などを除き原則として年中無休で営業。
- 各専門古書店:おおむね10:00〜11:00頃にオープンし、18:00〜19:00頃に閉店。定休日は日曜日・月曜日・祝日など店舗ごとに異なります。
また、蔵書の整理や遺品整理などに伴う古書の買取も各店舗で精力的に受け付けています。それぞれの店が得意とする専門分野(映画・美術・自然科学・レトロコミックなど)に持ち込むことで、一般的なリサイクル店では評価されにくい稀少本にも適正な鑑定価値が付きます。店頭買取のほか、大量の場合は出張買取に対応している店舗もあるため、事前に電話や公式サイトでジャンルを確認して相談するのが確実です。