「通して」の英語完全攻略!Through・Via・Throughoutの使い分け

「通して」の英語完全攻略!Through・Via・Throughoutの使い分け

「通して」の英語完全攻略!Through・Via・Throughoutの使い分けに関する注目トピックを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

「通して」が時間軸や人生経験にかかる場合、単なる「through」よりも「throughout」を用いることで、より強固な継続性や網羅性を表現できます。

1. 「一年を通して」「生涯を通して」の期間表現

「最初から最後までずっと」という持続性を強調するthroughout 使い方の典型が期間表現です。一年を通して 英語で表現する場合は「throughout the year」、生涯を通して 英語で表現する場合は「throughout one's life」が定石です。

  • The facility is open to the public throughout the year.(その施設は一年を通して一般公開されています。)
  • He maintained his passion for art throughout his life.(彼は生涯を通しておしゃれや芸術への情熱を維持し続けました。)

2. 「経験を通して」学ぶ場合のニュアンス

試行錯誤や失敗、成功といった一連の流れを内包する経験を通して 英語のフレーズは、「through experience」が最も自然です。

  • We learn valuable lessons through experience.(私たちは実体験という経験を通して貴重な教訓を学びます。)
  • Through personal experience, she realized the importance of proactive communication.(自らの経験を通して、彼女は能動的な意思疎通の重要性を実感しました。)
高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。